韓国ドラマ『財閥家の末息子~Reborn Rich~』キャスト一覧と登場人物紹介|ソン・ジュンギ主演の“転生復讐劇”

韓国ドラマ

ソン・ジュンギ主演の韓国ドラマ『財閥家の末息子』(原題:재벌집 막내아들/英題:Reborn Rich)は、Prime Videoで配信中の話題作だ。韓国で2022年11月にJTBCで放送され、最高視聴率26.9%を記録。瞬く間に「転生×復讐ドラマ」の代表格となった。

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作品情報|韓国ドラマ『財閥家の末息子~Reborn Rich~』

  • 原題:재벌집 막내아들(英題:Reborn Rich)
  • 放送期間:2022年11月18日〜12月25日(JTBC)
  • 話数:全16話
  • ジャンル:ファンタジー/転生/復讐/財閥ドラマ
  • 監督:チョン・デユン(代表作:『W-君と僕の世界-』『シークレット・フォレスト2』)
  • 脚本:キム・テヒ(代表作:『成均館スキャンダル』『指定サバイバー:60日』)
  • 原作:Web小説『財閥家の末息子』(作:サンギョン)
  • 主要キャスト:ソン・ジュンギ、シン・ヒョンビン、イ・ソンミン、ユン・ジェムン、キム・ジョンナン ほか
  • 制作会社:JTBCスタジオ、ラ・ピカ
  • 韓国最高視聴率:26.9%(ニールセンコリア調べ)

物語の主人公は、大財閥スニャングループに忠誠を誓って働く秘書ユン・ヒョヌ。ある日、裏切りに遭い命を落とした彼は、財閥家の“末息子”チン・ドジュンとして生まれ変わる。過去の記憶を持ったまま、彼は自らを殺した一族への復讐を誓う――。

原作は同名のWeb小説。壮大な時代背景と重厚な脚本、そしてソン・ジュンギの繊細な演技が融合し、スリリングで胸を打つ物語を作り上げている。監督はチョン・デユン(『W-君と僕の世界-』)、脚本はキム・テヒ(『成均館スキャンダル』)が担当。社会派エンタメとしての完成度も高く、放送当時は韓国・日本ともにSNSトレンドを席巻した。

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『財閥家の末息子』の主人公と主要キャスト一覧

ユン・ヒョヌ/チン・ドジュン役:ソン・ジュンギ

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大財閥スニャングループの忠実な秘書だったユン・ヒョヌ(ソン・ジュンギ)。
莫大な資産を管理する業務を一手に担いながらも、家族からは“使い捨て”のように扱われ、最終的に命を奪われてしまう。だが、彼は“スニャン家の末息子チン・ドジュン”として生まれ変わり、過去の記憶を武器に復讐の道を歩み始める。

ヒョヌとしての冷静沈着な姿と、ドジュンとしての若き野心を同時に演じ分けるソン・ジュンギの演技力は圧巻。かつて『ヴィンチェンツォ』で見せたダークヒーロー像を超える“静かな狂気”が、本作の最大の魅力といえる。Prime Videoでは、彼の繊細な感情表現とカリスマ的存在感を高画質で堪能できる。

ソ・ミニョン役:シン・ヒョンビン

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正義感あふれる検察官ソ・ミニョン(シン・ヒョンビン)は、財閥スニャングループの不正を追う中で、チン・ドジュン(ソン・ジュンギ)と運命的に出会う人物だ。強い倫理観と信念を持ちながらも、ドジュンの真実を知らぬまま惹かれていく姿が、物語に緊張感と切なさを添えている。

シン・ヒョンビンは、人気ドラマ『賢い医師生活』シリーズでの落ち着いた演技が高く評価された実力派女優。本作では知的で芯の強い検察官を好演し、恋愛要素を控えめにしながらも、彼女の“目の演技”が印象的な余韻を残す。正義と愛の狭間で揺れる複雑な感情を繊細に表現し、女性視聴者からも共感を集めた。

チン・ヤンチョル役:イ・ソンミン

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スニャングループの創業者であり、家族全員から「会長」と呼ばれる絶対的存在。一代で巨大財閥を築き上げた実業家で、冷徹な判断力と強烈なカリスマを兼ね備えている。孫のチン・ドジュン(ソン・ジュンギ)に対しても容赦なく接するが、どこかに祖父としての愛情を秘めており、その複雑な関係性が物語を深くしている。

イ・ソンミンは、『未生(ミセン)』『記憶』などで知られる名優。本作では、老獪な経営者としての威厳と、人間らしい弱さを同時に演じ分け、圧倒的な存在感を放った。チン・ヤンチョルの一言一言が、作品全体のテーマ――“権力と家族の因果”を象徴しており、視聴者の心に長く残るキャラクターとなっている。

スニャン家の人々

巨大財閥スニャングループを支配するチン一族。一族内では常に「誰が後継者になるのか」を巡って争いが絶えず、表向きは華やかな家族も裏では冷たい駆け引きが繰り広げられている。チン・ドジュン(ソン・ジュンギ)の転生劇は、この家族の権力争いの只中で展開していく。

チン・ヨンギ役:ユン・ジェムン

スニャングループの長男。父・ヤンチョルの後継を狙うが、決定的な信頼を得られず、常に苛立ちを抱えている。誇り高くも短気な性格で、次第に野心が暴走していく姿は、財閥ドラマの醍醐味を象徴する存在。演じるユン・ジェムンは『イカゲーム』『工作 黒金星と呼ばれた男』などで知られる名バイプレイヤー。重厚な演技で家族間の緊張を描き出す。

ソン・ジョンレ役:キム・ジョンナン

ヨンギの妻。表向きは品のある財閥夫人だが、実際は権力と地位を守るためなら手段を選ばない。家族の中でもとりわけ“政治的感覚”に優れ、夫を支えるよりも自分の立場を守ることに長けている。キム・ジョンナンは『SKYキャッスル』で注目を浴びた実力派女優で、本作でもしたたかな財閥夫人を見事に体現している。

チン・ドンギ役:チョ・ハンチョル

スニャングループの次男。兄ヨンギとは対照的に、計算高く冷静なタイプ。政治家とのコネクションを駆使してグループ支配を狙うが、裏での策略が次第に家族を追い詰めていく。チョ・ハンチョルは『ヴィンチェンツォ』『京城クリーチャー』などで知られ、柔らかな印象と狡猾さを自在に行き来する演技が光る。

チン・ファヨン役:キム・シンロク

スニャングループの長女。プライドが高く、家族の誰よりも“スニャンの名”に執着する。兄弟たちの争いを冷静に見守りつつも、自らの権威を失うことは決して許さない。キム・シンロクは『地獄が呼んでいる』『クイーンメーカー』などで存在感を発揮し、財閥社会の“女性のしたたかさ”をリアルに演じた。

チン・ヒョヌ役:カン・ギドゥン

チン・ドジュンの実兄。財閥スニャングループ創業者チン・ヤンチョルの孫のひとりで、幼いころから何不自由なく育った。明るく人懐っこい性格で、財閥一家であることに無頓着。兄としての優しさや家族への思いは強く、後半にかけてはドジュンを支える存在として印象を残す。

カン・ギドゥンは『スタートアップ:夢の扉』『恋愛体質~30歳になれば大丈夫~』などで知られる俳優。コミカルな役柄からシリアスな演技まで幅広くこなす実力派で、本作では“光と影”の兄弟関係を柔らかく描き出している。

まとめ|“生まれ変わり”が導く家族の因果

『財閥家の末息子』は、単なる転生ドラマでも復讐劇でもない。巨大財閥という閉ざされた世界の中で、“家族とは何か”“成功とは何か”を静かに問いかける作品だ。チン・ドジュンが歩む道は、過去を変えたいという個人的な欲望でありながら、同時に社会の理不尽に対する抵抗でもある。

ソン・ジュンギの緻密な演技、イ・ソンミンの圧倒的存在感、そしてシン・ヒョンビンの静かな強さ。それぞれのキャラクターが“権力と愛情”というテーマを体現し、視聴後には複雑な余韻を残す。人は過去をやり直せるのか――その問いの答えを探すように、チン・ドジュンは再び家族の中心へと歩み出す。

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